湯シャンは臭い?! 12ヶ月続けた結果と感想

あなたはいま、「湯シャンに興味があるけど、効果があるのか不安…」と悩んでいませんか?

今までの人生で、シャンプーを使わない=不潔のイメージが強いと思うので、いきなり環境を変えるのは抵抗感MAXですよね。

そこでこの記事では私が湯シャンを始めて1年が経った今の現状と感想、正しい湯シャンに知識についてお伝えします。

 

  • 湯シャンのメリット
  • 実際に1年続けて感じること
  • 辞めておいたいい人

 

けん
この3点について書きました!

経験談であり、この記事を書くのに5つ以上の参考文献を調べているので、多少なりとも価値ある情報をお伝えできるはず。

少しでも、あなたの『湯シャンってどうなん?』のモヤモヤ感が解消されると嬉しいです。ぜひ参考にしてみてください。

 

けん
基本、湯シャン最高だぜ!のトーンです。悪しからず

 

湯シャンを6ヶ月続けて思うこと

まず結論から。

私は湯シャンを2018年6月から2019年6月まで12ヶ月間継続しました。今も継続しています。そして、その効果は驚くほどありました。

 

  • 匂いはそのまま
  • フケが出なくなった
  • 頭が痒くなくなった
  • シャンプー代がゼロ円になった

 

生まれて30年以上悩んできた「フケ」と「頭の痒み」から解放された今、私は当たり前ですが、当たり前の生活を送ることができるようになりました。

湯シャンを4年以上継続している、湯シャンの代名詞的存在である、ミニマリストしぶ氏も『湯シャンは効果があった』と絶賛しています。

という流れで、この記事では湯シャンを褒め称える内容になっています。

もちろん、湯シャンが合わない人、注意点も客観的に書いたつもりですが、筆者の立ち位置としては「湯シャン最高だぜ!」であることを、最初に述べさせていただきます。

では、早速始めたいと思います。

湯シャンとは?

湯シャンとは、シャンプーを使わずにお湯で髪を洗うことです。

シャンプーや石鹸を使わず、自然な洗髪方法は髪に良い!という意見や「タモリさんや福山雅治も実践している!」という話題性もあって、数年前から注目を浴びています。

しかし、その一方で、湯シャンしたことで「薄毛が進行した」「臭くなった」「油っぽくなった」とネガティブな声が多いのもの事実。

湯シャン効果はやってみないと分かりませんが、「合う人と合わない人」がることをご理解下さい。まずは、湯シャンの歴史から。

湯シャンの歴史

湯シャンの歴史

湯シャンの歴史を遡ると…それは私たちがお風呂に入り始めた時代なので、安土桃山時代(450年ほど前)になります。あまり、イメージが沸きませんね。

逆に、私たちがシャンプーを使い始めたのは江戸時代(150年ほど前)であり、歴史はまだまだ浅いです。

しかも、年代や地域によっての違いはありますが、髪を洗うのは7日~10日に1回くらいだったそうです。

なぜ湯シャンが人気なの?

では、なぜ湯シャンが今人気になっているのでしょうか?

ネットを調べてみたところ…

 

  • 芸能人や海外のセレブが取り入れている
  • 髪の成長に良い
  • 美容効果・健康的

 

のイメージが強いようです。

 

 

実際にどのような効果があるのか、しっかり見ていきましょう。

 

湯シャンの効果とメリット

 

まずはじめに、あなたの期待を裏切るかもしれませんが、湯シャンが髪に効果的であるという科学的根拠はありません。

医師や専門家が「湯シャンは○○の効果があるんです!」と根拠を持って説明できている記事はほぼゼロでした。

だからこそ、口コミでは

 

  • 湯シャンは怪しい…
  • 科学的な根拠が無い
  • 騙されるな!

 

と否定されることが多いのでしょう。これは納得です。

しかし、その一方で、シャンプーがどれほど髪の毛に悪いか解説してる本は山ほどあります。

また、湯シャン肯定派の納得できる言い分も沢山あります。私の体験談も合わせて、『この効果は確かにあったな…』と信憑性が高い3つの効果を紹介します。

あくまでも、個人差があることを理解しておいてください。

 

髪や頭皮についた汚れを落とせる

当たり前といえば当たり前ですが、湯シャンでも髪の汚れや埃は十分落とせます。

目に見えなくても、汚れや埃は自然と髪に付着するので、洗い落とせるという効果は意外と重要です。

 

頭皮に不必要な刺激を与えない

洗浄力が強いシャンプーや熱すぎるシャワーを浴びると、必要以上に皮脂を洗い落としてしまいます。

皮脂は人間お肌を乾燥や紫外線から守る特別なクリーム。これがあるから皮膚は乾燥しにくくなっています。

皮脂が全くないとカピカピに乾燥してしまうので、落としすぎるのは逆効果なのです。

 

頭皮のベタつきを抑える

たとえ、皮脂が完全に洗い落されたとしても、不足分は自然と補充されます。しかし、それが毎回続くと大量の皮脂を分泌するようになります。

つまり、脂ぎった髪の毛になったり、皮脂が詰まり、にきびが増えることも。皮脂を残すことで、結果的に頭皮のベタつきを抑える効果があるのです。

 

湯シャンに向いている人

皮脂の分泌が少ない人

皮脂の分泌量は人によって異なります。私は元々少ない方なので、シャンプーを使うと、完全に皮脂が流れ落ちてしまいます。

どんなに髪の毛に優しいシャンプーを使っても、カサカサ頭皮は治らず、フケが止まることはありませんでした。

ですので、元々皮脂の分泌量が少ない人は湯シャン向きです。

 

1日に何度も洗髪をする人

皮脂の分泌量が多い人でも、シャンプーを使えば1日1回の洗いで十分です。それ以上洗うと、皮脂が完全に落ちてしまい、頭皮に悪影響です。

そのため、仕事柄汗をかくことが多く、1日に何度も洗髪する機会がある人はシャンプーを使う必要は無いでしょう。

 

シャンプーのすすぎが雑な人

特に男性に多いシャワー時間が極端に短い人。もうお風呂から出てきたの?と驚くべきスピードで入浴を済ませる人は、しっかりと髪を洗えていない可能性があります。

シャンプーが髪に付着したままの状態は頭皮に悪影響です。そのような人は、数回に1回は湯シャンを取り入れるのもいいかもしれません。

シャンプーを使った時との差が分からないぐらい、湯シャンの意外な効果にビックリするかもしれませんよ。

 

湯シャンの正しいやり方

喜び

 

こちらは、マンガで分かる肉体改造湯シャン編より紹介です。

 

  1. 入浴前のブラッシング:日中に付着したホコリや汚れをブラシである程度落としておくことで、洗浄力が弱い湯シャンでも汚れを落としやすくする(理想は100回)
  2. 洗髪前に湯船に入り汗をかく…ブラッシング同様、皮脂や汚れを落としやすくするために、汗をかいて毛穴を広げる。
  3. シャワー温度は33~35℃:ぬるま湯で、3~5分の間丁寧に洗う。シャンプーを使わないぶん、丁寧に汚れや皮脂を洗い落とす必要がある。(人によって温度や時間の調整は必要)
  4. 入浴後は水分をしっかり拭き取る:水分や湿気が残っていると、頭皮にいる雑菌が繁殖して、嫌なニオイの原因になります。

 

湯シャンを行なう際の注意点

湯シャンの弱点は洗浄力がシャンプーに比べて格段に低いことです。

ですので、丁寧に時間をかけて頭を洗いましょう。本来落とすべき汚れや皮脂が残ってしまうと匂いの原因になってしまいます。

 

整髪料を使ったあと湯シャンのみの洗髪はNG

特にサラリーマンは、ワックスやジェルを使うことが多いでしょう。その場合は、汚れを洗い落とせない可能性が高いので、湯シャンは逆効果です。

 

湯シャンに向かない人

皮脂の分泌が多量な人

これは実際に湯シャンをやってみないと分かりません。

しかし、シャワー温度を上げたり、5〜10分洗う時間を伸ばしても『洗ったのにベタベタが強い気がする』という場合は体質的に合わない可能性があります。

 

整髪料を頻繁に利用する人

湯シャンを続けると、髪の毛がツヤツヤしっとりしてくるので、整髪料を使わなくても、まとまりは良くなります。

特に女性の方は効果を実感しやすいかも。ただ、どうしても仕事上整髪料を使わなければならない人は、湯シャン向きではありませんね。

 

頭皮が汗や汚れに多く触れる人

例えば埃が多い店舗や現場で働く人は、湯シャンだけで汚れを落とせない可能性があります。

興味がある方は、一度に全て湯シャンに切り替えるのではなく、3日毎に湯シャンを取り入れるなど、シャンプー生活との合わせ技を検討しましょう。

 

湯シャンが向かない人の対処法

湯シャンが推奨されるようになった背景のひとつに、シャンプーに含まれる界面活性剤の存在が挙げられます。

シャンプーの迷わない選び方と見分け方

 

現在、日本では1,200種類以上のシャンプーが販売されていますが、およそ90%以上が洗浄力が特に高い高級アルコール系の界面活性剤を利用しています。

安価で洗浄力が高いことが人気ですが、頭皮が乾燥気味の人や敏感肌の人が使うと、フケや痒みの原因となることがあります。

そのため、湯シャンに興味があっても諸事情で始めることができない人は、低刺激のアミノ酸系シャンプーがおすすめ。

 

haru kurokami スカルプ
haru kurokami スカルプ
「頭皮に負担をかけない」「栄養を与える」シャンプー
髪と頭皮に刺激を与えず育毛・整肌効果、ダメージ修復が出来るの高機能シャンプーです。
このシャンプーの特徴は、防腐剤を一切使用してないこと。天然由来の中から、それに代わるものを配合することで「完全オーガニック」を実現しています。
泡立ちはソフトですが髪をしっとり洗い上げますので、髪が絡むことなくふんわりとした洗いあがりになります。
洗浄力を求める人には、物足りなさは感じますが頭皮のためには強い洗浄成分は必要ありません。
さらに、リンス不要で、このシャンプー1本で全てまかなえるので、経済的なシャンプーとして我が家でも嫁が利用しています。

 

気に入りました(amazon レビュー)

ショートボブ・白髪染め月1回程度。40代後半。年齢と共に髪のボリュームが悩み。トリートメントのぬるっとする感じが嫌いなので、シャンプーだけっていうのが嬉しい。不自然な香りがないのがいい。ふわっとサラサラの髪になりました。地肌に良さそう。使い続けようと思います。時短にも◎

2018.4.10 TUE ・ 株式会社nijito様( @haru_tennen100 )よりharuシャンプー「黒髪スカルプ・プロ」をお試しさせていただきました。 ・ ・ haruシャンプー「黒髪スカルプ・プロ」は頭皮や髪の負担のかかる成分は一切使用せず100%天然由来の素材だけを厳選し、22種の天然素材が頭皮に浸透し、頭皮リズムを整え、ハリ・コシのあるふっくらとした黒髪に導くエイジングケアシャンプーです。 ⚫︎合成保存料など10の無添加なのが◎ ⚫︎このシャンプー一本で済むので、時短に◎ ⚫︎レモングラスの香りがとってもいい◎ ・ ・ スカルプケアと聞いて主人が早速一緒に使っています笑 私ももうすぐ30代後半になるので、 頭皮もアンチエイジングしていきたいです☺︎ ・ ・ ・ #ad #シャンプー #ノンシリコン #おすすめシャンプー #頭皮ケア #美髪 #haruのある生活 #シャンプージプシー #柑橘系の香り #haruシャンプー #浴室 #フック #掛ける収納

あゆみ☺︎さん(@ayuccchiii)がシェアした投稿 - 2018年 4月月9日午後8時54分PDT

高級アルコール系シャンプーと比べて洗浄力が優しく、頭皮にやさしいシャンプーです。そのため、髪の毛がバサバサになりやすい方や毛先が傷んでいる方、敏感肌の方に適しています。(私も一時期利用していました。)

特にサラリーマンや整髪料を使う人は、高級アルコール系シャンプーからアミノ酸系シャンプーに切り替えることから始めましょう。

まとめ

 

湯シャンを始めると、『本当にこれで汚れが落ちているのかな?』と疑問点がぶわ〜っと湧いてきます。

 

  • くさくないかな?
  • 後日、痒くならないかな?
  • 髪の毛痛まないかな?

 

…と、不安だらけになる人も。でも、もう一度想像してみてください。そのフケや痒みから解放され、普通の人と当たり前の生活を送れる日々を。

フケと痒みから別れましょう。そして、新しい一歩を踏み出しましょう。さあ、今日から湯シャンを始めてみませんか?

 

参考:
バスクリン 入浴の歴史 日本編
江戸時代のおしゃれ事情。シャンプーは10日に1回、洗髪は半日がかり!?
日本での整髪の歴史

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