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『ボヘミアン・ラプソディ』は伝説のバンド「クイーン」の栄光と知られざる苦闘の物語! リード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリーの短くも壮絶な人生を軸に描き出した感動の音楽伝記映画です。 この記事では、『ボヘミアン・ラプソディ』を無料視聴できるサイトをご紹介します。
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映画『ボヘミアン・ラプソディ』のあらすじ
1970年。インド系イギリス人の青年、ファルーク・バルサラは、芸術学校に通いながらヒースロー空港の荷物係として働く日々を送っていた。 ある夜、地元のクラブでバンド「スマイル」のライブを見たファルークは、公演後にギタリストのブライアン、ドラマーのロジャーと顔を合わせる。 バンドのボーカリストが辞めてしまったと聞き、ファルークは自らを新ボーカリストにするよう提案。 新体制となった「スマイル」の初ライブは、ファルークの圧倒的な歌唱力とステージパフォーマンスで大成功を収める。 このファルークこそが、後のフレディ・マーキュリーであった。 バンドも、ベーシストのジョンを加えて「クイーン」と改名。またたく間に全世界を席巻していくが、その影でフレディは自らの出自、そしてセクシュアリティに悩みを募らせていた…
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の主要キャスト
原作 | QUEEN |
監督 | ブライアン・シンガー |
脚本 | アンソニー・マクカーテン |
公開日 | 2019年11月9日 |
上映時間 | 134分 |
キャスト | ラミ・マレック・ルーシー・ボイントン・グウィリム・リー・ ベン・ハーディ・ ジョゼフ・マゼロ・アレン・リーチ・マイク・マイヤーズ・アーロン・マカスカー |
映画『ボヘミアン・ラプソディ』視聴者の感想と口コミ
この映画を見た人は、以下作品をおすすめしています。- ザ・グレイテストショーマン
- SING STREET
- GOD HELP THE GIRL
- セッション
- シカゴ
- バーレスク
- 8 Mile
- ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
- アバウト・タイム
- LA LA LAND
- アリー/スター誕生
- Ray/レイ
- スウィングガールズ
何と言っても曲が最高!
最初から最後まで、興奮しっぱなしでした。私は見るまでQueenの有名な曲しか知らなかったのですが、劇中では私がQueenだと知らないだけで、いくつも聞いたことがある曲があり、これもQueenだったのか!と言う驚きもありました。
フレディーのことを写真や映像でしか知らない私でしたが、映画を見るにつれ、ロマンチストで天才的なフレディーの周りを振り回す子供のような自由奔放さや、孤独に苦しむ姿にどこか愛おしさを感じました。
これから見る方にはぜひ、ライブエイドの実際の映像を見てから映画を見て欲しいです!本当に役者の方々、そっくりなんです!動きまで!その感動をぜひ味わっていただきたいです。
なんて映画を作ってくれるんだ!と身悶えしました
70年代後半から80年代にかけてイギリスのポップスに嵌っていた自分からすると、なんて映画を作ってくれるんだ!と身悶えしました。
なのに彼とバンドメンバーがスクリーンの中で、その当時の実際を見せ付けてくれるように躍動しているではありませんか。
そうそうフレディってこんな動きしていたよね、とか。胸アツです。バックヤードにデビット・ボウイらしき人や当時の人気アーティストっぽい人たちがしょっぱなから写っていたのもツボでした。
独特の音楽で世界を魅了したqueenの音楽、またボーカルのフレディの一生を描いた映画
ストーリーもさることながら、一番はまるでライブハウスにいるかのような臨場感。丁寧にqueenのライブを再現しており、映画館で見たときは鳥肌ものでした。
どのようにqueenの曲が作られていったのか、どのようにしてトップチャートへ上り詰めて行ったのか、まるでシンデレラストーリーのような、物語がテンポ良く進んでいき、目と耳が離せませんでした。
己が同性愛者だと気づいたフレディの葛藤、それまで付き合っていた女性との関係や、世間からの批判。そして、発症してしまったエイズ。 ものすごいスピードで生き、駆け抜けた多くの人に愛され、そして誰よりも孤独だったフレディの一生に涙が止まりませんでした。
洋楽は全く聴きませんでしたが、今はクイーンがドライブのお供です
「クイーンというバンドの映画」というくらいの前知識で見ました。
クイーンファンの方に怒られるかもしれませんが、私なりにこの映画の紹介をすると『フレディ(自称)さんが自分がファンだったバンドのヴォーカルが抜けたことを知り、俺をヴォーカルにしろよと声をかけ4人組バンドを結成し成功するも、ソロになると飛び出し女、男、酒、ドラッグに溺れ、やっぱりバンドが一番とみんなの元に帰ってきてライブを成功させた。フレディさんはエイズに感染しており、最後は愛する彼や友人に見守られて生涯を終える』という感じです。
現在の漫画やドラマに出てくる破天荒バンドのテンプレのようですが、ストーリーが進むにつれ、フレディさんの才能にみんなが夢中になってしまうのも、ダメな男ほど愛おしいと思ってしまうのも仕方がないことなんだと思えるほど、フレディさんの魅力に釘付けになります。
洋楽は全く聴きませんでしたが、今はクイーンがドライブのお供です。 特に最後のライブエイドのシーンは圧巻で、音楽が持つ力というものを感じることができました。人生に悩んで落ち込んでいる時に元気をもらえる映画だと思います。
涙無しでは見られません!
日本人なら誰もがCMなどで聞いたことのある楽曲を数々作ってきたバンド「クイーン」。
そのボーカルであるフレディ・マーキュリーの映画です。世界的に有名なバンドになっても、とても人間らしい寂しさや繊細さを抱えたフレディ・マーキュリーは見ていても感情移入できる所が沢山あり、涙無しでは見られません。
また、主演のラミ・マレックはフレディの動きや喋り方を全て再現し、ラストのライブ・エイドではその動きを完全コピーしています。映画を観るまえにライブエイドの映像を見ると、その再現ぶりにも驚きます。まるで本当にライブエイドを見ている感覚に陥ります。
きっとこの映画はクイーンを知らない人、音楽に興味のない人、ライブに行った事ない人。その全てをファンにするくらいの熱量がある素晴らしい映画です。
クイーン世代では全くないですが、めちゃくちゃ感動した!
涙、止まりませんでした
自分はクイーンの世代でもなければ曲もそんなに詳しいわけではなかったですが、あまりの評価の高さに行くしかないという感覚で観にいきました。
実際に行ってみると涙も止まりませんでしたし、この曲も聴いたことある。この曲もクイーンなのかとただただ驚かされました。
見終わったあと次の日にもう一度観に行くほどハマりました。物語ももちろんブレディマーキュリーの生き様や支える周りのバンドメンバーや恋人の存在など。本当に鳥肌が止まりませんでした。
偉業を成し遂げたり伝説を残す人は決まって最初は笑われていたんだなと感じました。凄く自分の中で生きなきゃ、頑張らなきゃと背中を押してくれる映画でもありましたしdvdも買いたいなと思います。
ライブシーンではゾクゾクするぐらい、臨場感がすごかった!
クイーンの再現度が素晴らしかったです
世の中には才能のある素晴らしい人がたくさんいるんだなぁと改めて思いました
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の口コミ
私は今高2の17歳なんですけど、クラスで6人もの友達がボヘミアンラプソディーを観てて、教室で「エーオ!」が飛び交う私のクラス素敵すぎませんか? 映画観なかったらクイーンすら知らなかった私たちの世代がボヘミアンを通じてクイーンを知ることができて本当に最高素敵#ボヘミアンラプソディ
— ロジャ子 (@regina_iam_) 2019年2月18日
ボヘミアンラプソディやっぱ編集がうま…曲の当てはめ方がうま…まさかSomebody to Loveがオープニングにふさわしいなんて思いもよらなかったし、Under Pressureがびしょ濡れの心にこんなスッと入ってくるなんて、Don’t Stop Me Nowがこんなに見事にすべてを包み込んでくれるなんて、思いもしなかった
— 志 (@aktf_wcbh) 2019年2月23日
デーモン閣下とROLLYの横並びに着物? あなどることなかれ、 島津亜矢さんは何を歌ってもうますぎる🎵 pic.twitter.com/8UFSRNDpiA — 留美 (@rumi039111) 2019年2月19日
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